SiM PEOPLE うわばみ ストーリー性が見出せなかったのでつめこみに。 ![]() 「よしよし…」 こんなとき、左近だったら ワンじゃねーぞ犬っコロがぁー って言うんでしょうね。 ![]() 「夢の器…」 読書に勤しむ君麻呂。 ![]() 「今日は急にサソリが訪ねてきて疲れたわ…」 そこへ、研究所から大蛇丸様がご帰宅。 白衣!白衣! いくら諸々のバロメータが低くとも毎朝出勤していく大蛇丸様。 さすが一家の大黒柱。すごいなあ…。(崇拝) ![]() 「………(もしかしてこの子、わたしが帰って きたことに気づいていないのかしら?)」 「………」 話しかけられても、君麻呂は読書をやめませんでした。 仕方がないので大蛇丸様はテレビ(白黒の安物)を見ることに…。 ![]() 「たまには読書もいいかもね…」 何の本読んでるの大蛇丸様! ![]() 「大蛇丸様、いま会いにゆきます!」 君麻呂はこの日、欝気味の大蛇丸様のために オールドタウンで黄色いバラを買いました。パジャマ姿のままで。 タクシーを呼んで帰るところです。 ![]() 「君麻呂…ありがとう… 嬉しいわ…」 「お、大蛇丸様!(どうしよう、泣かせてしまった)」 ![]() 「え、えっと… (何か言わなきゃ、何か、笑えるようなこと…) “髪切った?”」 ![]() 「? 切ってないわよ。」 「いや…あの… そうじゃなくって…」 大蛇丸様はタモリを知りませんでした。 ![]() スチームバス麻呂inスタジオタウン。 ![]() マッサージチェア麻呂inスタジオタウン。 ![]() バナナベリーも買いました。 ![]() 「美味しい…」 できたてのバナナベリーを飲む麻呂。 君麻呂って意外とピンクのバラとか似合うんですね。 スタジオタウンではお土産を買えませんでした。 今度は体力をフルにして出かけよう…。 |