CONCEPT OF ACT.

  • 2006年10月22日 作成
  • 大きな変化があれば修正を加えますが今のところはこんな感じで考えています
  • あくまでも拙宅内でのみ通用させている設定ですので予めご承知おきください
    苦情や批判はご勘弁を




  1. 暁(鮫イタ中心)
  2. 猿飛班/伝説の三忍
  3. 音隠れ(サスケ加入前の時期も含む)
  4. うちは兄弟(幼少期以降はそれぞれ暁と音隠れに移行)
  5. 木ノ葉隠れ/第七班/暗部(6)



猿飛班/伝説の三忍

 若い頃の大蛇丸様は猿飛先生に恋していたに違いない、と思い込んでます。
 時の流れを憎んでいて、時間(老い)なんかに猿飛先生を殺されるくらいならいっそ自分の手で…みたいなね! 自来也と綱手も同じように大切な仲間で同じ時間を共有した、大蛇丸様のよき理解者であって、 心を許して自分をさらけ出せる存在だと思うんです。説得や和解なんかとは無縁に思えるけど 大蛇丸様を受け止めてあげられるのはもう、自来也と綱手以外にいないんです。 “悪のカリスマ(闘の書より)” だから強く気高くなくちゃいけないプレッシャーとか 音隠れの長としての責任とか、自由奔放に見えて実はいろんなものを抱えてる部分があると思うんですよ。 カブトは腹心だけど必要最低限かあるいはそれにすら満たない分量の情報しか与えられてないだろうし、 ってここ音隠れのセクションじゃないじゃん!


<以下、2005年6月29日のmemoより>
それから、大蛇丸の里抜け時期が39歳頃だったという話を小耳に挟んで
大いに悶えさせていただきました。
だってもっと早いうちに(少なくとも三十路前には)抜けてるかと思って
たから…! うっわ、これマズイって。何そんな長居してたの大蛇丸様。
四十路直前まで木ノ葉の連中とじゃれ合ってたんですか大蛇丸様。

でも里抜けを止めに来た自来也に 「笑止! 馬鹿にも程がある」 って言って
向かっていった大蛇丸はとてもじゃないけど三十路後半の中年男性には
見えませんぜ。若いですよ。自来也…思い出の中だからって美化したの…?

あ〜 アンコと大蛇丸先生の会話を考えるとどうしても初潮ネタとかに
向かってしまうんですけど。
「大蛇丸先生っ!どうしよう…痔になっちゃった!」
「え?(そういえばアンコももうそんな年頃かしらね)
痔なわけないでしょ…馬鹿ねぇ。ほら、この本でも読んでおきなさい」

みたいな。(苦手な方のために反転)(まったく見えないから逆に無意味か)
アンコに好きな男の子ができて大蛇丸先生に恋愛相談、
とかもうほんと何なの!あのアンコの師が大蛇丸なんて!もえ! <引用おわり>


木の葉崩し後≒音隠れ
里抜け後〜木の葉崩し≒暁(大蛇丸在籍時)
 
大蛇丸、アンコ
'06  ---
'05  先生と生徒
仔三忍、猿飛先生(=三代目火影)
'06  プレゼント
'05 

音隠れ

(続き)
 それで、なんというか…まあ、大蛇丸様が抱えているものの重さを感じさせない飄々とした雰囲気を醸し出すのに一役買っているのが あのオネエ言葉ですよね。ママっぽくて大好きです。それも母親っていうより水商売のママ。だから銀魂のお登勢さんg
 話が逸れました。ここでは、カブトもサスケも言ってみれば身寄りのない子ですから、大蛇丸様は母親のようでいて父親であるという一人二役を 器用にこなして音隠れを支えているという設定です。
 元の姿になった大蛇丸様とカブトとサスケが3人一緒に再登場する前から冗談半分で家族愛をテーマに絵や文を捏造していたのですが、 いざ本家本元がそれっぽく絡みだすと途端に面白味がなくなったというか、複雑な気持ちになり更新意欲が減退しました。 もう誰でも簡単に考えつくよこんなのとか思いながら作っても楽しくないし、原作をただなぞってるように思われると癪なので。 ほんと微妙なラインなんですけれども。
 サスケの今後を捏造するにしても 執念深い粘着ストーカー 的なものしかイメージできなくなってるし、 そんなのには需要がないってことくらいわかるし、どうしようかなあというところです。


大蛇丸、カブト、サスケ 他
'06  嘘と本当33番目額当て
'05 

うちは兄弟

 攻めイタチ派の皆様お待たせしました、やっと登場です。といっても'05のもの限定ですが。 あ、でも「夢」だけは無かったことにしておいてくださいね。一応残しておきますが、現在こういう方向には考えてないので。


<今年の6月3日に書いたもの↓をそのまま載せておきます>
 もしイタチがサスケに殺されるようなことがあればサスケのことを心底嫌いになる自信もりもりです。 今のままだとありえないといって一笑に付すこともできますが、大蛇丸様がサスケにドーピングを施したり乗り移ったりするとわからないですからね… もしそんな事態が発生したら嫌です。ものすごく嫌。 <引用おわり>


ミックス
'06  サスケのモノローグ(兄と弟100のお題)/ サスケのポエム(口説きバトン回答)/
※サーバーの仕様上、CGIに直リンクできないのでWORKSのリンクからどうぞ
サスケ里抜け後≒音隠れ
'06  誓い
'05  団子
イタチ里抜け後〜サスケ里抜け前(≒第七班在籍時)
'06  ---
'05  孤独
イタチ里抜け前
'06  誤解した
'05  ほどけない糸もう一度熱い

木ノ葉隠れ/第七班/暗部

 正直、ここまで手まわりません。書きかけているSSも何本かあるんですけどね…。
 長編のスタート地点はここです。主演は暗部時代のイタチ。 設定も結構作りこんでるので、できれば原作で描かれるより先に出して無駄にならないようにしたいんですが、 完成する前にジャンルから撤退する日が来そうだしでなかなか進まないのが難点です。 (暗いから書いてて全然楽しくないし需要もないし)
 あと、カカシに対してあまりいい印象を持っていないのでひどい話しかできそうにありません。 というかここはしっかりと、できない!というふうに断言できます。 カカシにはファンが多いし、私もすすんで敵を作りたくはないので関わりたくない領域でもあります。

'06 
'05  ---